中元歳暮の送り状礼状

中元歳暮の 送り状礼状

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  お中元・お歳暮の送り状とお礼状

 お中元とお歳暮の送り状のポイント
   
時候の挨拶、日ごろお世話になっているお礼と感謝の気持ちや贈り物については
    必ず述べます。お中元やお歳暮の手紙は、季節の挨拶をかねているので
    時候の挨拶は必要です。
   毎年恒例なことだけに、形通りの表現にならないように、ひと工夫しましょう。
   いつどこから何を送ったかを明記し、普段お世話になっていることへの感謝とともに
    贈り物の目的を述べましょう。
 お中元とお歳暮の送り状の書き方
   
1. 時候の挨拶・・・時候挨拶 文例集へ
   
2. 相手の安否を気遣う言葉
     ・皆様にはいかがお過ごしでしょうか
     ・皆様にはお元気でお過ごしの由、何よりと存じます。
     ・○○様にはお変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。

   
3. 日頃お世話になっていることへのお礼
     ・日頃は大変お世話になっており、誠にありがとうございます。
     ・平素はひとかたならぬご指導をいただきまして、


   
4. お中元・お歳暮の品 別送の通知
     ・ささやかではございますが、別便にてお中元(お歳暮)の品をお送りしました・・・
     ・お中元のおしるしに○○デパートから心ばかりの品をお送りいたしました。御笑納ください。
     ・さて、本日、御歳暮のしるしとして別便にて蕎麦の詰め合わせを送らせていただきました

   
5 .相手の健康を祈る言葉を書きます
     ・暑さ厳しい折(寒さ厳しい折)からくれぐれもご自愛専一のほどお祈りいたします。
     ・体をお大事になさってください。
     ・厳しい寒さが続きますが、どうかご健勝にお過ごしください。

   
6.末文
     ・まずはお中元の御挨拶まで。
     ・まずは、お中元のごあいさつを申し上げます。

  お中元の送り状 文例集
1 (恩師へお中元を)
 梅雨明けと同時に日差しが強くなりました。暑い日が続いておりますが、
先生にはお変わりございませんか。
 就職して二年目になりますが、何かと自分のペースをつかめたようです。
忙しさにかまけ、ご無沙汰いたしておりまして申し訳ありません。
 別便にて、先生のお好きなワインをお送りいたしました。珍しいものでは
ありませんが、ご賞味くだされば幸いです。帰郷の折には、お目にかかり
たく存じております。
 まずはお中元の御挨拶まで
2 (知人へお中元を)
 暑さ厳しき折から、御一家皆様にはいかがお過ごしでしょうか。お伺い
申しあげます。
 いつも心にかかりながら、雑事に追われ、ご無沙汰いたしておりまして
申し訳ございません。
 ご無沙汰のおわびを兼ね、お中元のおしるしに○○デパートから心ばかりの
品をお送りいたしました。御笑納ください。
 まずは御挨拶まで。
3 (お世話になっている人へ)
 梅雨明けが待たれる昨今ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。私ども
家族一同も、相変わらず元気で、にぎやかに毎日を過ごしております。
 日ごろ何かとお世話になっております上に、先日はまた妻と子供たちが
すっかりお世話になり、ありがとうございました。
 いつもお世話になっておりますことへの感謝の気持ちを込め、お中元の
しるしに当地特産の海産物詰め合わせを別便にてお送りいたしましたので
ご笑納ください。
 蒸し暑い日が続いておりますので、ご自愛専一のほどお祈り申し上げます。
4 (妻が夫の上司へ)
一筆申し上げます。
 長かった梅雨が明け、夏空がまぶしい季節となりました。皆さまには
お健やかにお過ごしのことと存じます。
 平素はひとかたならぬご指導をいただき、主人ともども心よりお礼
申し上げます。
 本日は、心ばかりのお中元のしるしとして○○デパートよりそうめんの
詰め合わせセットを送らせていただきました。
 暑さに向かいます折から、お体には十分お気をつけになってお過ごし
くださいませ。
 末筆ながら、奥様にもくれぐれもよろしくお伝えいただけますようお願い
申し上げます。
 まずは、お中元のごあいさつを申し上げます。
                                       かしこ
5 ( 応用句 )お礼の気持ちを込めまして、心ばかりのお中元の品をお送りいたしました。
6 ( 〃 )ささやかではございますが、別便にてお中元の粗品をお送りいたしました。
7 ( 〃 )ご笑納いただければ幸いに存じます。
8 ( 〃 )今後ともご指導(ご厚誼・ご助力・ご高配・ご厚情)を賜りますようお願い申し上げます。


  お中元をいただいたお礼 文例集
1 拝啓 暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
 さて このたびはご丁重なお中元の品を頂戴し、誠にありがとうございました。
いつもお心づかいをいただき、恐縮しております。
 まだまだ、厳しい暑さが続きますが、健康にはご留意ください。
まずは、とりあえずお礼方々ご挨拶まで。
                        敬具
2 拝啓 盛夏の候、皆さまにはお健やかな日々をお過ごしのこととお喜び
申し上げます。私どもも変わりなく元気に過ごしておりますので、なにとぞ
ご休心ください。
 さて、このたびは、誠に結構なお中元の品をお送りいただきまして厚く
お礼申し上げます。いつも過分なご配慮をいただき、恐縮しております。
 暑さ厳しき折から、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
 まずは、取り急ぎお礼申し上げます。
3 (応用句)このたびは、この上ないお中元のご芳志を頂戴し、厚くお礼申し上げます。
4 ( 〃 )平素のご厚誼に対し、私どもこそご挨拶を申し上げるべきところ、過分なご配慮をいただき
誠に恐縮しております。
5  〃 )このたびは、お心尽くしのお中元の品をお贈りいただき、ありがとうございました。
6  〃 )いつもご丁重なお心づかいを賜りまして、誠にありがとうございます。
7  〃 )いつも過分なご高配をいただき、大変恐縮しております。
8  〃 )私どもからも、今後一層のご指導ご助力を賜りますようお願い申し上げます。
9  〃 )お気持ちはありがたく頂戴いたしますが、今後はどうかこのようなお気づかいはなさらないように主人から言いつかっておりますので、よろしくお願いいたします。
10  〃 )お礼とごあいさつをすべきは私どものほうではないかしらと思い、主人とともに大変恐縮しております。


  お歳暮の送り状 文例集
1 (上司へ)
拝啓 年の瀬も押しつまり、ことのほか御多忙のこととご拝察いたしております。
本年もなにかと御高配にあずかりまして、ありがたくお礼申し上げます。お陰様で、
大過なく勤務することができました。
 本日お歳暮のおしるしに、○○デパートからハムの詰め合わせをお送りしました。
どうかご笑納いただけましたら幸いです。
 寒さ厳しき折柄、御自愛のうえ、どうぞよいお年をお迎えください。
                                              敬具
  ○月○日
                                            差出人名前
2 (知人へ)
 今年も残り少なくなってまいりました。皆様お変わりございませんか。
平素はなにかとお世話になっております。
 さて、本日お歳暮のしるしとして、珍しくはありませんが、荒巻鮭をお送り
しましたので、ご賞味くださいませ。
 どうぞ皆様、御多幸にて新春をお迎えなさいますようお祈り申し上げます。
3 (親戚へ)
 いよいよ年の瀬も押し詰まり、何かとお忙しくお過ごしのことと存じます。
叔父さま、叔母さま、お変わりありませんか。久しくご無沙汰いたしまして
申し訳ございません。こちらは皆、元気に暮らしておりますのでご安心
くださいませ。
 さて、本日、御歳暮のしるしとして別便にて蕎麦の詰め合わせを送らせて
いただきました、年越しそばに皆様で召し上がっていただければ幸いに存じます。
 末筆ながら、皆さまが良き年を迎えられますようお祈りいたします。
 まずは暮れのごあいさつまで。
4 (御世話になっている方へ)
拝啓 年の瀬も押し迫り、慌ただしくなってきましたが、お忙しい毎日をお過ごしの
ことと存じます。
 ○○様には、この一年大変お世話になり、誠にありがとうございました。
お蔭様で、充実した一年を過ごすことができました。これも○○様にお指導
お引き立てをいただいているお蔭です。心からお礼申し上げます。
 つきましては、感謝の気持ちを表したく、本日別便に日本酒をお送りしました。
ご賞味いただければ幸いです。
 これからさらに寒くなりそうですので、ご自愛専一に、よい年をお迎えに
なりますようお祈りいたします。
                                         敬具
5 (応用句)○○様には、平素一方ならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
6 ( 〃 )日頃のご厚情への感謝の意を込めまして、歳末のご挨拶の粗品を
お送りいたしました。
7 ( 〃 )御歳暮というほどの品ではございませんが、この一年の御礼をこめて
送らせていただきました。
8 ( 〃 )日頃の感謝のおしるしまでに、名産の○○をお送りいたしました。
9 ( 〃 )○○デパートよりお歳暮として、誠にささやかではございますが・・・
10 ( 〃 )お気に召していただければ幸いです。


  お歳暮をいただいたお礼 文例集
1 このたびは、ご丁寧なお歳暮の品をお贈りいただき誠にありがとうございました。
2 ご恵贈の品、本日確かに拝受いたしました。お心づかい、本当にありがとうございました。
3 ひごろはたいしたこともしておりませんのにお気づかいいただき、恐縮しております。
4 来年も変わらぬご交誼を賜りますよう、私どもこそお願いいたします。
5 いただいた○○は、正月の支度に重宝いたします。
6 お返しと申すほどのものではございませんが、別送の品、何卒お納め願いたく存じます。
皆様、良いお年をお迎えください。


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